オノフ RD-390D LABOSPEC TATAKI 60S

閲覧ありがとうございます。 ONOFFのドライバー「 RD-390D 」になります。 重さ:314g 長さ:45インチ バランス:D3.5 重心距離:37mm 重心深度:33mm 重心高さ:32.8mm 重心アングル:21.5mm 大型ヘッドのドライバーが主流のなか、ディープフェース、ディープバックのとてもコンパクトなヘッドサイズです。しっかり叩け、小型ドライバーならではの操作性をもったドライバーです。 オノフのフェアウェイウッドに搭載されているラディカル構造、「チタンボディ&チタンフェース＋大型ステンレスソール」をドライバーに搭載し、さらに飛びとやさしさを生み出すパワートレンチを搭載することで、低重心かつ抜群の飛びとやさしさを持っています。 構えやすく、しっかり強く叩けるイメージの本格派ヘッド形状で、操作性が高く弾道を操るイメージが自然に浮かんでくる390ccの小さくコンパクトなヘッドです。 はじき感のあるマイルドな打球音と打球感。現在主流の大型ヘッドでは、構えにくく、スイングしにくいゴルファーに最適な形状のドライバーです。 このドライバーの特徴は、 ①重心距離が短く、操作性が高い ②重心深度が浅く、低スピン ③低重心で高弾道 ④重心アングルが小さく、捕まりすぎない ⑤先端硬め、元調子の叩けるシャフト と、なっています。 自分自身、どうしてもインから振れずに右手が強く縦から降りてくるアウトサイドイン軌道のスイングになりがちなのですが、このドライバーはそのスイングに合うのか、パワーフェードで非常に良く飛びます。 個人的には体力不足のせいか、ラウンド後半は必ずフェードがスライスに変わってしまうので、自分の体力でも一定のスイングをキープ出来るドライバーに変えたいと思っています。 体力自慢で、縦振りのアウトサイドイン軌道、最近流行りの2重振り子などスイング理論など関係なく、とにかく叩いてなんぼの方にオススメです。 性別···メンズ 種類···ドライバー 利き手···右