国際展作家「青い花,Blue Flower」アクリル画,SM,小原雅夫,抽象画, 割引

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フランスの有名展覧会で活躍する勢いのある画家です 作者:小原雅夫 painter:Masao Obara (Japanese) 題名:「青い花」 Title:「Blue Flower」 アクリル画 真作保証 サイン入り サイズ:SM(絵のみで227x158mm) 描画用のしな合板ボードに描かれている。 額縁は展示品で気付きにくい程度の傷があるかもしれませんが、絵にはよく合っていますし、いまでは入手困難です。ご理解の上入札下さい。 この作者は厳密な構築的な作品も描く一方で、この絵のように自由にのびのびと筆を走らせた作品も得意としている。 画壇では自分のスタイルを確立した方が受け入れられやすいのは自覚しているのだが、この画家の内部からわき出す絵画創作の衝動はそれを良しとしない。 作者・小原雅夫は油彩を始めて2年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞する他、主体展など全国レベルで入賞入選多数。 2021年開催の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、 2021年開催のスペイン美術賞展招待出品、 2020年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞。 近年では、画家の登竜門にして世界で最も有名な公募展パリのサロン・ドートンヌ(下段参照)でも5回入選している他、スペイン、ポルトガル、イタリア、クロアチア等西欧各国の展覧会にも出品し入選している。 ※サロン・ドートンヌ展について サロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ボナールらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会。 パリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展のお陰。ここではモディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロらが活躍。 有名日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。 ※ル・サロン展について 1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。 1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。 19世紀以降は現在の【グランパレ】に移ったが、今なお具象絵画の登竜門的存在。

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